いろいろな情報を見ていると、阪神武庫川線は連動閉塞となっていることがわかります。
決定的なのが、鉄道統計年報平成28年度版
「(12) 信号保安設備表」をみると閉塞方式別営業キロ連動に阪神が1.7キロを計上していて、これは阪神武庫川線の営業キロと同一です。
連動閉塞とは何か?というと、非自動閉塞のひとつで閉塞の両端にある電気てこを駅長が同一の方向に倒すことで、発車駅の信号を操作できるものです。
発車駅の線路上に列車が居ないと電気てこが動かない、また駅間の線路上に車両が存在していても操作できないものです。
ただ、自動化するのが容易なため、他では奥羽本線の土崎駅~秋田港駅間でのみ使用されています。

で、なぜ武庫川線の閉塞方式に疑問を感じたかというと、各駅に電気てこを動かすべき運転取り扱い要員が必要。
(武庫川線の場合、武庫川・東鳴尾・武庫川団地前の3駅)
しかし、武庫川駅以外は全駅無人駅である(要員が居ない)。

一度武庫川駅から遠隔で電子てこを操作しているのではないかと思いましたが・・・それぐらいなら自動化するよなぁと。
やはりこれは自動閉塞になっているのではないか?
と考えております。
ゆえに、当サイトの非自動一覧には載せておりません。