昨日書きましたAPNの設定についてです。
もう解禁だと思って書いちゃいます。

dynamisさんのパッチは実機に対して当てるものですが、ここで紹介する方法はビルドする際に組み込んでしまう方法です。

まず/B2G/gaia/shared/resourcesにある、apn.jsonを開きます。
次に440で検索し、それらしいところを以下のように書き換えてください。

"440": {
  "10": [
    {"carrier":"mopera U","apn":"mopera.net","user":"","server":"","password":"","mmsc":"","type":["default","supl"]},
    {"carrier":"b-mobile 3G・4G 1GB/Fair","apn":"bmobile.ne.jp","user":"bmobile@fr","server":"","password":"bmobile","authtype":"3","mmsc":"","type":["default","supl"]},
    {"carrier":"b-mobile 3G・4G U300","apn":"bmobile.ne.jp","user":"bmobile@u300","server":"","password":"bmobile","authtype":"3","mmsc":"","type":["default","supl"]},
    {"carrier":"b-mobile スマホ電話","apn":"bmobile.ne.jp","user":"bmobile@spd","server":"","password":"bmobile","authtype":"3","mmsc":"","type":["default","supl"]},
    {"carrier":"b-mobile 4G カメレオンSIM","apn":"bmobile.ne.jp","user":"bmobile@cm","server":"","password":"bmobile","authtype":"3","mmsc":"","type":["default","supl"]},
    {"carrier":"IIJmio","apn":"iijmio.jp","user":"mio@iij","server":"","password":"iij","authtype":"3","mmsc":"","type":["default","supl"]}
  ],

各々の行の最後に、”type”:[“default”,”supl”]を追記する感じです。これをやると、DoCoMoのSIMをさした時にそれぞれのAPNが選択できるようになるという仕組みです。
ちなみに自分はOCNのMVNOを使ってますので、これに自分のアカウントのAPNを追記して使用しております。

同様にソフトバンクの場合でも、該当するMNCに対して記述を付け加えれば使えるのではないでしょうか。440の20がソフトバンクです。周波数が合わないので使えないのですが、イーモバイルは440の00だそうです。

この状態で、ビルドすればあとからシェルを叩いてパッチ当てしなくとも最初から使える状態になります。

そのうちdiffファイルでも作って配布したいですな。